桜叶は東海地方在住である。朝の早い撮影では前日に東京入りをしていただく。以前もその様にホテルに泊まっていただいた。今回は日本が外国の観光客を受け入れているせいでホテルの代金が跳ね上がっている。
桜叶の可愛い顔は前回に充分撮っているから、顔責めから入った。顔責めにはいく種類も方法があるが、俺は縄で口を責めるのが好きである。本来ならばこの責は窒息責めであるがそれを欠落した。パンツを履いて又縄をかけて膀胱を刺激したせいか少しのお漏らしを漏らした桜叶。ジワジワと濡れる生地に花芯の肌が透けている。締め付けた縄が濡れた女の園に柔らかいふくらみを作り左右にエロチックな形状を見せる。恥ずかしげな桜叶の表情がそこにある。
羞恥責、羞恥責、羞恥責それに想いを集中すると、トップカットの鏡の前の彼女の美しい姿が浮かんだ。バイブで責められる哀れな羞恥の姿を鏡に写す。哀れ哀れ、バイブを咥えた花芯を見つめる私。バイブの動きは止むことがない。桜叶の膣に蠢くなまこ、ヌルヌル私の襞を舐め回す。恥ずかしさで椅子から落ちそうになる、落ちて終わるならば落ちたい。
そして今回も可愛いお尻を多く見られたと思います。
追伸
今回の原稿から会員サイト内にて春川悠里氏が物語を書いてくださいます。
杉浦則夫
撮影:杉浦則夫 緊縛:奈加あきら 助演:鏡堂みやび 制作:杉浦則夫写真事務所
掲載開始日 2023.7.20・27 掲載終了 2023.8.24
注意:
月額会員サイト「杉浦則夫緊縛桟敷」でのダウンロード作品の掲載期間は四週間です。
掲載終了後は姉妹サイト「緊縛桟敷キネマ館」にて販売される予定となっております。※販売時期は当分先になります。
リンク:緊縛桟敷キネマ館 →