長雨の続いた後の気持ちのいい晴れ間の日の撮影でした。スタジオの前には朝の澄んだ空気に木立のくっきりとした木陰がある。その木陰にすらりとした脚をのばして読書に耽るあみ、側を通る通勤者が光をあびた美しい脚にみとれてほほえむ、彼らはこの少女が数分後にはあられもない姿で写真を撮られているとは思わないであろう。
縄目を荒々しく縛りあげられたあみの後ろ姿にそそられながらスカートの端を持ち上げると、美尻まさに少女の青リンゴから脱皮した色づいた女の尻がのぞいた、めったにおめにかかれないほどの半尻の色気にみとれながら今日の撮影の期待がふくらむ。
陰唇を広げる菱股縄から覗く小陰唇は肉厚のこんもりとした輪郭線で楕円形にふくらみ桃色の扉を開いている。(私の膣は普通の人よりも3倍は締め付ける事ができる)と豪語する実力(?)はヴァイブレイターを挿入して実力のほどを証明した、普通の女性ならば挿入しても30秒もたたないうちにはきだしてしまうところを、あみは5分ほども激しく振動をくりかえすヴァイブを狗わえていた。ブラボー凄い奴、それをクスコで開いて覗こうと桃割れの間に仕込んで鑑賞。
Jカップの巨乳をギリギリとしぼる豪の縄、急所を責められるあみの悲鳴、だが奈加師は容赦がない、責め縄を乳房にかけていく。
注意:
月額会員サイト 杉浦則夫緊縛桟敷での掲載は四週間で終了します、
以後はグループサイトの緊縛桟敷キネマ館にて販売される予定となっております。
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