少し遅れてスタジオ入りした、いちるさんはとても陽気なお嬢さんでした。身長は154cmと小柄な体がメイクルームを飛び跳ねるのです。
撮影が始まると俺の指示に従ってくれる。そして見えた。りっぱな菊が、襞がくっきりと菊をつくり雌しべが黒い穴だ。それは靖国神社の菊の紋章のようにおごそかにある。
大人のおもちゃの使用がNGでないならばまずは尻を犯したことでしょう。想いは誰しも同じでか、共演の田沼氏が指で優しく触れようとしてみたがするりと逃げられてしまった。可愛い声で<ダメ>。
赤い首輪もだめ、なぜかというと新宿二丁目を徘徊するホモに使われるアイテムだからダサイらしい。やむなく縄の首輪を使用する。
クリップ、ローソクなどは耐えられる。猥褻ではなくまた格好が悪くないならば吊りでも耐えてくれる。それでも菊には未練が残る。肉襞の厚い筋肉で花電車をバナナきりをやらせたい。見たいものだ。
文 杉浦則夫
杉浦則夫緊縛桟敷 掲載内容
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