昨年の6月にきなこの尻に魅入って撮影中に脚立から足を踏み外す事故を起こしたいわくつきの女性です。
実際に彼女のプロポーションは昔の日本女性の体型である、それだけに縄を受けると被虐な魅力がでる。きのこは晩年の濡木氏の乱れ縄を受けて縄の陶酔に入る事を覚えたようだ。縄の一筋が身体に食い込み一本の縄の霊を身体に入れていく。拘束は強く苦痛は激しく増せば増すほどにきなこの身体は被虐の美しさを輝かせる。俺はそれを昂った性器から流れ出る絹糸を束ねたような愛液の美しさから知る。きなこにとって苦痛が快楽であるならば、縄をとく終わりがおとずれるのは耐えられない悲しみであろう。
文 杉浦則夫
杉浦則夫緊縛桟敷 掲載内容
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