葵のプロポーションはとびぬけていいというのではないが、裸になるとウエストから太ももにかけての肉づきが好色姦をふるいたたせる色気である。
ほどよく油ののった尻の間からのぞく下づきのおま○こが背後からつきでるとなんとも食虫植物の花びらのように口を広げている。そしてその花芯は熟女の高まりを持った敏感なものである。バイブレーターの快音が1時間を過ぎても葵の燃えた肉体はつきることのない絶頂感に酔いしれていた。
柱の前でI字の姿勢がとれるほどに柔軟なからだつきでもある。アクロバットな姿勢はそれなりにエロチックではあるがシンプルに高て小手で正座をさせてもその曲線にはそそるものがある。
口縄から片足にかけた逆海老縛りは咄嗟のアイデアでの奈加師の縛りで美しくまとまった。
これも男のまさぐる手で崩されたが美しさが壊れたあとに思いがけない美が隠れているものでまた一つ美をとらえた。
注意:
月額会員サイト 杉浦則夫緊縛桟敷での掲載は四週間で終了します、
以後はグループサイトの緊縛桟敷キネマ館にて販売される予定となっております。
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