有本の後記を書く前に最近の自分の撮影を観ていた。めったに自分を認めないのであるが、なぜか今日は気分がいい、いまの仕事の方向がある結果をもたらす方に向かっているという心地よさかもしれない。
今回の有本の撮影はそれと真逆ではあるが、エログロという俺にっては大きなテーマの一つである。まるで深窓の令嬢のごとくもの静かであるがこのように大胆な企画に物怖じもしないで、むしろいどむがごとく撮影にむかう態度には頭がさがる。私ごとであるんが、このようなエログロな写真にはそれなりの表現方法を用いなければいけなかったのかと反省もしている。
文 杉浦則夫
杉浦則夫緊縛桟敷 掲載内容
会員登録ページ
月額会員サイト「杉浦則夫緊縛桟敷」でのダウンロード作品の掲載期間は四週間です。掲載終了後は姉妹サイト「緊縛桟敷キネマ館」にて販売される予定となっております。※販売時期は未定です。
リンク:緊縛桟敷キネマ館 →
注意:
月額会員サイト「杉浦則夫緊縛桟敷」でのダウンロード作品の掲載期間は四週間です。掲載終了後は姉妹サイト「緊縛桟敷キネマ館」にて販売される予定となっております。※販売時期は未定です。
リンク:緊縛桟敷キネマ館 →