有村麻衣

By 2024年1月25日撮影後記

先日ツイター(X)に緊縛桟敷には昭和の雰囲気をもとめる会員が少なくないからそんな雰囲気の集いを行いたいとツイートしたところ多くの反響があった。だがあの時代の雰囲気の縄を出来る人がいるだろうか。失ったものを無理に復活する意味があるのだろうか。あれは昭和の風俗が作ったもので時代の産物である。そんなことを考えながら現在と昭和を見比べてお正月の休暇を過ごした。


有村麻衣さんはおよそプロのモデルらしくない普通の人なっこい女性です。恋人なのか縛りのパートナーなのかそれらしい楽しみの付き合いをする相手がいると言う。しかし彼女にとってはもう少し拘束感を深く知りたいという思いで来ている。
はい、興奮の坩堝に落としてあげましょうと拉致の設定をする。拘束された麻衣は抵抗するが虚しくいきなり下半身を晒されて局部の洗浄をされる。俺も画伯が何を思ってかと不思議である、そして手にしたゴム菅を麻衣の押し開いた女陰に深く挿入するではないか、俺は子供の頃にカエルの肛門にストローをさして腹を膨らませて遊んだことがあるが画伯は女陰に挿入した。それは女陰から溢れる愛液を飲もうとするのだ。異物が挿入されて不思議な感覚が体を襲いためらいの苦痛で顔を歪める麻衣。拘束された麻衣には何が起きているのかが分からないのだ。はたして異常者の姿に酔いしれる画伯に愛液は届いたのであろうか?
多くの男が見つめる場できつくM字開脚に縄どめされた麻衣の女陰は両方の大陰唇をクリップで押し開かれている、尿道の穴までも開かれている様が見える。羞恥の興奮か麻衣は潮を漏らすのである。潮とは尿なのかそれとも違う分泌なのか。確かに尿の様にさらりとした液体ではないぬめりけがある。それに興奮すれば2メートル余りも噴出することがある。射精で2メートル飛びますか?

麻衣はけなげにも吊りをやってみたいとの注文だ。だが初心者だ無理はできない。太腿を縛りそれに荷重をかけて初心者用とする。案のじょう辛さよりも異空間で楽しそうだ。

杉浦則夫

撮影:杉浦則夫 緊縛:奈加あきら 助演:鏡堂みやび 制作:杉浦則夫写真事務所
掲載開始日 2024.1.18・25 掲載終了 2024.2.22

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杉浦則夫緊縛桟敷(年齢認証)

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