乳フェチは一般に雪肌の巨乳を愛するのであろう、ならば小雨は彼らの愛すべきターゲットだ。T162 B105(Jカップ アンダー75) W65 H85 ややウエストが太いがおおめにみてください、本人はとても気にかけて現在ウエストを細くする運動の特訓中。ロケーションはプール付きの豪邸、ビバリーヒルズとまではならないがそのような雰囲気、だがここは埼玉県三郷市、新宿から車で50分に位置する。ここも以前はよく訪れたスタジオ、15年振りか。 続きを読む
まだ庭で撮影を出来る季節ではないが、がんばりやの美雨をみこんで寒い庭に出る。素足で大木の幹に縛る、庭の土は霜柱を作るほどではないが美雨の足裏をじりじりと痛めつけるような冷たさのようだ、われわれに気づかれないように足裏をこっそりとこすりながら立ちすくむ。スタッフに対する配慮ができるタレントである。 続きを読む
正座を綺麗に見せる女性は裸になればより艶やかな裸体で男を興奮させる。背筋が正しく伸びて佇んでも女性特有の身体の柔らかさが加わらないと魅力的には見る事ができない。舞はそれらを兼ね備えているうえに若者の持つ勇気(?)ー可能性の広がりはあるが実体のないーを感じさせる。実際に彼女の今後の芸術活動の夢を聞くとその可能性を羨み、若き日の俺の想いを懐かしむ。 続きを読む
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
葵との撮影はテンポが快調に進む、昼食前にほぼ1/3は撮り終えてしまう。協力的でクレームがない。
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今回の縛り師「一鬼のこ」氏について少し書きます。先日あるスタジオで写真を撮るから見に来ませんかと誘われて、ちょうど俺もホリゾント壁のスタジオを探しているおりであったから覗くことにした。開始から4時間程遅れてスタジオに入ると、巨大な赤いロープで創った菱形のインスタレーションが部屋一面をしめていた。 続きを読む
瀬名をスタジオまで連れて来たマネージャーが縛りはできるだけゆるくお願いしますと云って帰った。俺は生返事で答えておいたが、特別扱いをするつもりはないと決めていた。ところが縛りが始まると瀬名は縄を拒むというよりもむしろ受け入れてしまう心の持ち主らしく、縄がかかると既にM夫人となっていた。
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業界人に惜しまれながらこのスタジオが今日で終わる日に美雨の撮影をさせていただきました。もう都内では二度とこのようなスタジオは出ないであろう。
そしてこの悲しみの日に長年使い込んだ俺の照明機材も壊れるアクシデントにみまわれた。機材は無機物だから感情を持たないとお思いでしょうが、あにはからん。
このように主人と悲しみを共にするのである。アナログカメラは俺の気持ちと一体になりひどく落ち込むと動かなくなることがあったが、さいわい今回のデジカメには故障が起こらなかった。
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