縄に触れるいろいろな感覚がある。
艶堂の場合は縄酔いをするというようなタイプではなく。世の中にこんなsexの遊びがあるから体験しておこうと言う程度に緊縛を意識しているのである。それゆえにか撮影にのぞむ姿勢は極度に猥褻感をただよわせる。
後半にあるシーンではバイブレーターの出し入れで絶頂感にとどくと同時にはりぼてを抜くとみごとに潮を吹いた。それも大量に2メートルほどに達した。久々の潮吹きらしく身体の力が抜けたのか恥ずかしさなのか呆然と虚脱した姿に色気をみる。
年齢は熟女であるが、プリリとした可愛らしい尻をしている。それと美脚だ。それと撮影中一度も「いたい」と言わない。吊られればどこかに強い負荷がかかるはずだが痛いと言わない、皮下脂肪がなく贅肉がないこの体系は縄の負荷にとても強いのかもしれない。昔にもまったく同じ様な体系のマニア女性に凄い剛縄をかけてて垂直に吊った記憶がある。自慢の写真がある。
手篭めにした人妻を肴にちびりちびりやる親父のショートストーリーを入れた。そのなかのわかめ酒は上から性器を通した酒を下で受けて作るのが正しいそうだー奈加氏の指導ー。わかめというからには陰毛がひらひらと泳ぐ酒かと思い、性器を器にして飲むのかと勘違いをしていた。
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