杉浦則夫写真展「縄の磁場」(2/7 終了)沢山の方のご来場誠にありがとうございました。
「縄の磁場」多くの方の支援とスタッフの方々の力を借りて無事に終わりました。ありがとう。
— 杉浦則夫 (@sugiuranorio) 2018年2月8日
扉が閉じて花は美しく散ったか。土壌に来季の夢を溜めるのか pic.twitter.com/sG9kP0T30J
個展概要
全6部屋に及ぶ写真展示+物販・催事の大規模個展
201 , 202 , 203 , 204 , 301 , 302 , 303 , 304
2/3-5にかけて20点以上の作品が追加されました。
デジタル・フィルム・プライベート作品
45年間に制作された80点あまりを出展予定!
※本写真展はクラウドファンディングにて多くのご出資を頂いたことにより実現することが出来ています。
日時:2018年2月1日〜2月7日(終)
通常営業時間:11時〜19時50分
最終日 2月7日閉館時刻:14時
入場料:前売り 1000円・当日 1200円
会場:原宿 デザインフェスタギャラリー EAST
JR原宿駅より徒歩10分 チケット裏面に詳細地図が記載されています。
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前3-20-2
デザインフェスタギャラリー ※18歳未満の方はご入場頂けません。
開催直前イベント(終了)
沢山のご来場誠にありがとうございました。
沢山のご来場誠にありがとうございました。
御礼
本写真展はクラウドファンディングにて多くのご出資を頂いたことにより実現することが出来ています。改めてお礼申し上げます。
皆様に愉しんで頂けるような写真展を開催するため、開催ギリギリまで準備を進めておりますのでどうぞ宜しくお願い致します。
緊縛写真家「杉浦則夫」(75歳)
昭和48年頃、故太古八郎氏から団鬼六先生を紹介され、鬼プロ制作助手を数年務め、カメラマンとして独立する。 SMセレクト・SMファン・SMマニア・SM秘小説などを軸に仕事をし、その後三和出版に活動の拠点を移す。現在は自社ウェブサイト「杉浦則夫緊縛桟敷」にて、毎週精力的に新作を発表し続けている。
本日拝見してまいりました。
301のリバーサルなどを観ていて涙が溢れてきました。
縄をはっきりと意識しはじめた頃を想い出しました。
先生の素晴らしい作品の一部に間近に触れる機会をありがとうございました。
おめでとうございます。
作品展、楽しみにしています。
45周年。長い間、私たちファンを楽しませていただきありがとうございます?
これからも楽しませてください。