昨年に撮影した時は尻が絶品なモデルさんと記憶して撮影にのぞんだ。だがワンピースの裾をまくりあげて尻をあらわにしてみたが楽しみの尻はどこへ消えたのか、ない、体重を落としているというから、あの絶品の尻まで落としてしまったらしい、はかないものよ女の体型と男のペニスの怒張。
初めの時に「縛り師は奈加さんで」ということであったから今回も奈加さんに頼んだが、出会いが二度目ともなると好意の寄せ方が露骨になっていた。モデルと縛り師の信頼をはるかに超えた、主人に甘える牝犬のていだ。それはそれで主従関係が出来ているから撮影には好都合である。
後半に現れるはしごに縛り付けた写真であるが、現場ではポーズが大きく縄の効果も上手くいったと出来上がりを楽しみにしたが、なにか物足りない。緊縛美としての基本ではないからか、それともはしごの固定が安定感がありすぎて被虐感がそがれてしまったのか、今後の課題だ。
川崎と所属プロダクションとの間でどんないきさつがあったか知らないが、今回はフリーとして応募をしてくれた。フリーで業界を過ごすのはかなり困難であるらしく多くはアルバイトをしながら業界に生きる者が多い。そんなわけなのか今日は前回と比べるとかなりなハードだと言いながら、クリップで大陰子をはさまれて悲鳴をあげて耐えていた。今回も10時間を超える撮影であったが、元気に「来年もよろしく」と言い残して帰って行った。
※本作品は2015年12月に撮影された作品です。
杉浦則夫緊縛桟敷 掲載内容
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