乳フェチは一般に雪肌の巨乳を愛するのであろう、ならば小雨は彼らの愛すべきターゲットだ。T162 B105(Jカップ アンダー75) W65 H85 ややウエストが太いがおおめにみてください、本人はとても気にかけて現在ウエストを細くする運動の特訓中。ロケーションはプール付きの豪邸、ビバリーヒルズとまではならないがそのような雰囲気、だがここは埼玉県三郷市、新宿から車で50分に位置する。ここも以前はよく訪れたスタジオ、15年振りか。
スタジオの雰囲気に合わせて選んだ白の室内着がとてもいい感じだ、メイクさんが褒めてくれる、ポンパドールにしますとはりきっている、この人は自分のイメージを描くと一直線に仕事にうちこむプライド高き女史、このメイクさんともすでに30年来のつきあいになる。このような洋館は色彩が豊富で楽しい、確かに緊縛と原色の組み合わせは難しいが撮影してみるといける感じだ、たまには来ます。
撮り始めは小雨の自縛を考えてプロローグとしました。窓辺でこんなことをするはずがないのですがプールの見える景色をいれたくての窓辺です。小雨を残して一家は軽井沢の別荘に出かけています。爺やと二人の物語です。
小雨はキャリーバック一杯に色とりどりの下着と小物を用意してくれた、そのうちの一枚の豪華なコルセットを使うが、佇んで着けているぶんには乳は納まっているが、身体を折り畳んでしまうとコルセットから乳がはみだし美味しそうに熟した果物のようにだらりとたれさがる、そうだこれはドリアンの実だ、果物の王様のあの脳細胞を壊すように甘いドリアンだ。小雨のオッパイは殿方を悩殺する甘ーい甘ーいオッパイ。粘土でボールを作るように乳の大きな球が二つみごとにできる。針を刺したら割れそうだ。こんなにギリギリと縄締めされたら猛烈な痛さであるはずが小雨は悲鳴をあげない。
だが欲がでてそのボール球のような乳で吊りをしてしまった、1、2秒という約束で3カットという約束で吊った。ところが3倍ものカットを納めてしまった、小雨が貧血をおこして脂汗をにじませた「少し休ませてください」とさすがの小雨もギブアップ。
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