年齢不詳な女性の舞。32歳か37歳かはたまた以上か?とても知的な女である表の顔と泥沼に溺れるように乱れる裏の顔。撮影には裏の顔でのぞんできた。
ここには羞恥はないというが、なぜかこの撮影には恥ずかしさがつきもどうと云いながらも、男優の匠君が花芯に入れた指を咥え込み忘我の世界で呻くのである。緊縛はこの一年あまりでパートナーの樹里さんの縄をうけてのめり込むようになった。縄への愛か樹里への愛か体型を美しく維持しようとジムに通うけなげさ。
苦痛なプレーを求める、というよりも要求するが正しい舞。金属クリップで小淫唇を淫らに開かれて中にのぞく陰核を金属のクリップで挟み込む責めには、さすがの舞も、もの凄い悲鳴をあげるのであった。悲鳴の激しさを求めるのであれば陰核の先をつまむのが適正だ。
文 杉浦則夫
杉浦則夫緊縛桟敷 掲載内容
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