ヘアー解禁とわが業界が勝手にきけつけて恥毛を晒しているが、法的に許されている訳ではない。45年前はその1本でものぞいていると神経質に取り除いたものだ。
そのために撮影する前に必ずというほどに剃毛したものであった。さすがに多くのスタッフの前ではできなくスタジオの片隅に衝立てなどで目隠しをして剃っていた。ところがその片隅から小さく呻き声が聞こえる事がある。手慣れた編集者から局部に感じ入る指の使い方をされてはひとたまりもない。そのうえに恥じらいでより興奮が増している。突然衝立てが倒れ、あからさまなsexが露見することもあった。今時の編集者にはそんな強者はいない。
まよいは脱毛処理をされたようなつるつるの局部である。それを見て思い出したのか花芯の隠し方で、石けんの泡でかくしたものであった。それも泡にコーヒーでわずかな色を付けないと白色が際立って違和感が出てしまうこだわりである。そんなこともやってみた。薄手の和紙にスプレーをかけて花芯のピンクがわずかに透けるような見せ方をしたこともある。この紙の使用は小陰唇が発達しすぎた女には不向きである。それが職人技で隠れると今のモザイクにはない色気がある。苦労があったからこそ表現に面白さがあったのかな。
さてまよいさんは小さな女性だ。145cmほどの身長でお尻が大きい、昔の日本人の体型である。緊縛が似合う体型である。とても撮影に協力的であった。クスコプレーにも協力してくれて、花芯の奥まで覗かせてくれた。だがあそこの奥は覗いても医学的になるだけで色気はかんじないものだ。やはり色気はあるがままで感じ取るものだ。逆さ吊りされたふっくらしたお尻にガラス浣腸器をしてみた。2本3本4本だいぶ溜まったようで肛門を緩めてもらうと見事な放物線で排泄されている。いろいろな協力をありがとう。
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