この度杉浦則夫写真事務所が対談チャンネルをYouTubeに設立しました。チャンネル登録を是非よろしくお願いいたします。
YouTubeチャンネル「ぶらり縄談義」
「緊縛写真家 杉浦則夫」と「緊縛師 奈加あきら」の縄談義
奈加あきらさんの師匠であり、杉浦則夫の仕事のパートナーでもあった故 濡木痴夢男、当時の女優や業界の話し等、緊縛の黄金期と呼ばれた昭和の話を交えて、奈加あきらさんがどのようにして緊縛師になったのか。また、現在の奈加あきらさんの縛りについて杉浦則夫との仕事を通して話して頂きました。
奈加あきら氏プロフィール(引用元 http://nakaakira.com/)
1959年生まれ。30有余歳頃、麻縄緊縛の第一人者濡木痴夢男氏主催の「緊縛美研究会」(通称「緊美研」)と出会う。そこで初めて麻縄緊縛なるものを知り、就中、氏の麻縄緊縛を眼前にした時、「これだ!」と強烈な触発を得、その官能に魅了され、かくして一気に斯会の人となる。以来、氏を師と仰ぎ「濡木流」を継承するとともに、そこに一層緊密・緻密な縄掛け・縛りで、独自な「奈加流」ともいうべき緊縛美・責め縄官能美の境地を確立した。「耽美派責め縄緊縛」(夢流ZOU)という所以である。 ’08年3月、夢流ZOUと組んで「夢流想倶楽部・奈加あきら緊縛同好会」を立ち上げさらなる進化・深化・・悠々自適縄三昧・・を画す。シネマジックレーベルを基点にドグマレーベルではTOHJIRO監督と、アートレーベルでは夢流ZOUと「縄悦」シリーズ等、写真では緊縛写真家の杉浦則夫氏のメイン縄師として、そして最近では劇場LIVEにも精力的に参加し、当代第一の活躍を見せている。
ぶらり談義、いいですねえ。
私はこういう真面目だけど、ゆる~い感じの企画も大好きです。
ぶらタモリのように、よく撮影に使った旅館跡だとかを、当時モデルを務めた女性と一緒に訪れて談笑、のような企画は如何でしょうか?
ご意見ありがとうございます「当時モデルを務めた女性と一緒に訪れて談笑」いいですね。
是非やってみたいのと思います、まずは先生へ提案となりますが。。。
これからも続けていきたいと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします。