新年あけましておめでとう御座います。本年もご愛顧賜ります様にスタッフ一同限りを尽くして映像を作ります。
横山夏希はすでに昨年に撮影をして好評につき今回が２回目の掲載になる。何が会員の心をとらえたのか？
彼女のエロチックな肉体であり縄を受け入れる気持ちである。その時夏希にとっては緊縛は2度目の経験で拘束感の快楽を知るよしもなかったが、次回には拘束のなかに陥る快楽を見つけると確信した。ところが事件が起きた。夏希の目がくりくり、睫毛を移植整形して現れた。ぱっちり目は迫力がある美人だが俺の写真は目線が下になるとどうも不自然だ。だがこれも時代の女性かと思うことにする。
すでに夏希は両腕を鉄杭に縛られ下半身を裸に肌白が眩しく晒されている。すらりとした足を羞恥でくねらせる、腹の贅肉が男の好色な目をそそる。興奮のあまりか尿意を訴える、排泄の許しを訴える。それは許されないクライマックスだ。ついに観念をした夏希は恥じらいの排泄を見せる。 バイブレーターの根本までも深く挿入された花芯からほとばしれる潮の飛沫が残る熟れた尻が性具の唸りにうごめく見事な夏希の艶。
杉浦則夫
撮影：杉浦則夫 緊縛：奈加あきら 助演：鏡堂みやび 制作：杉浦則夫写真事務所
掲載開始日 2024.1.4・11 掲載終了 2024.2.8
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